週刊 談話室  
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2013年5月30日号

「今週の談話」

早くも梅雨に入りました。

鬱陶しい天気が続くことになります。

しかし、この時期にかなりの雨量がないと、各地の貯水ダムの水不足が心配されるようになります。

昼間は暑く、夜になると急に気温が下がるために、体調を崩して風邪気味になる人が多くなりました。

中には、イネ科の花粉症の症状と重なり、鼻水・鼻づまりに四苦八苦している人もいます。

ユキノシタの花が満開になりました。

小さな白い花を林立した花茎につけます。

ユキノシタ陰湿な土地を好むため、一日の内で数時間しか陽の当たらない裏庭に群生しています。陽当たりのいい場所では増えません。

根元から糸のような走出枝を出し、先端に子苗を生やしてから次々に増殖していきます。

ユキノシタの葉をあぶって貼れば腫物、やけどに効くと言い伝えられています。

別名は虎耳草で、中耳炎にも効果があるそうですが、私は使ったことがありません。

てんぷらにして食べることもできます。美味と書いていますが、苦そうです。

ユキノシタの中に小石の作品を置いてみました。

虎耳草や何かが育つ花の下



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