くが耳鼻咽喉科(愛媛県松山市北条)

週刊 談話室

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2021年5月12日号

「今週の談話」

医療従事者対象2回目のコロナワクチン接種を打ち終えました。

私はとくに副反応はみられず、無事に終わりました。コロナに対する免疫(抗体)がつくことを願っています。

全国民の6割程度ワクチンを打ち終えたら、集団免疫は獲得できるはずで、さすがの新型コロナウイルス感染終息に向かいそうです。

厚生労働省がやっと気づいたようで、治療薬の効果の高そうなものに予算を付けて、積極的認可の方向に向かい始めました。この消極的対策にはびっくりします。

日本には治療薬として可能性の高いものがいくつかありますので、それを積極的に認可しておけば、これほど感染が広がることはなかったと思います。

今は膵炎治療薬フオイパン注目されています。以前から膵炎にたいして認可されている薬ですから、副作用に対する治験はスルーして、効果の確認だけ急ぐことができないのか、やきもきしています。

医師会がプレッシャーをかけたため、やっと動きだしたようですが、本当に遅く、厚生労働省は国民の健康を守る意思があるのか、疑いたくなります。

日本はワクチン開発に乗り遅れていますので、「ワクチン接種+治療薬」で効果を上げるのが一番必要でしょう。

恒例の「遊五人展」ギャラリーキャメルKで開かれました。

参加者は年々増えて今年は12名でした。

私は毎回小石の作品写真俳句を出品しています。

今回はフクロウ、カバ、ヤツガシラ、ゴリラ、キジヤマドリ、ヤマセミ、オコゼ、イヌを出品しました。赤色新作です。

小石の作品

今回は印象に残った作品を見ながら、想像力に任せて俳句を詠む即席俳句会も行われました。

以下が展示会に掲示されている作品の中から、私が選んだ作品俳句をつけて提出したものです。

印象に残った作品

母の日の
母の秘密に
絡む蔦

印象に残った作品

青嵐
人魚のように
踊り出す

印象に残った作品

テーブルは
小さな宇宙
飛花落花

印象に残った作品

恋心
近く遠くへ
茅花流し

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