2018年7月11日号
「今週の談話」
西日本を記録的豪雨が襲い、愛媛県は松山以南に大きい被害がありました。
肱川が氾濫した大洲地域は家屋の浸水が多く出ました。愛媛県内の死亡者は26名と報道されています。
月曜日の朝、「電気がつかない」と言う妻の声に起こされました。
飛び起きて周りを確認すると、我が家だけが灯が点いていません。
ブレーカーを確認すると主電源が落ちています。復旧の仕方を四国電力に電話で聞きました。慌てた様子もなく、丁寧に係員が教えてくれ、私が主に使っている部屋が漏電していました。電気点検のできる業者に来てもらい、調べてもらいましたが、異常な個所が分かりません。ふと思いついて「コンセントは堀炬燵の中にもあります」と言うと、業者が堀炬燵を覗きこみ「ここです。ほら水が来ています。ヒーターに水が浸かって漏電したのです」と言いました。
大雨で庭の水が地下に浸み込み、一段と掘り下げている掘炬燵の中に入り込んできたのです。浸水はわずかで、すでに水は消えていました。30年間住んでいますが、このような被害は初めてです。
天変地異は突然襲いかかってくるので、大変恐ろしいです。
美しい天変地異もあります。
夕方、東の空に美しい虹がかかりました。
きれいな虹を見ることは数年に一度です。

虹かかる水の地球の読書灯
