くが耳鼻咽喉科(愛媛県松山市北条)

週刊 談話室

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2021年2月7日号

「今週の談話」

4万句が集まった第22回NHK全国俳句大会の結果が発表されました。

私が投句していた「真っ白の夏野忌野清志郎」秀作佳作に選ばれました。

この大会は13人の選者4万句余りのなかからそれぞれ特選2句、秀作20句、佳作50句ほどを選びます。したがって重複して選ばれることもあります。

今回私の句は「秀作」鈴木章和氏対馬康子氏のお二人から、「佳作」夏井いつき氏から選ばれました。秀作には賞状が贈られてきました。

NHK俳句大会 秀作 賞状

俳句は何年しても自分で満足のいく作品はできません。これは久しぶりに手ごたえがあったので、NHKの俳句大会に出しました。思いがけず、秀作に選んでいただきました。大変うれしく思っています。

俳句を始めたころに作った「やわらかく膨らむ地球春の虹」ビギナーズラック秀作に選ばれたことがありましたが、その後は予選に入選するのがやっとで、この頃は投句もしていませんでした。久しぶりの投句大きい賞を頂きました。

「真っ白の夏野忌野清志郎」は近くの皿ヶ嶺に行ったとき、広々とした竜神平で一休みしていたときの風景を思い出しながら詠みました。夏の野は緑一面で眩しく、一瞬風景が真っ白になります。その夏野の真っ白な広大な風景スクリーンにして忌野清志郎派手な衣装で賑やかに踊る姿が目に浮かびました。白色と多彩な色、そして夏野の野と忌野の野が響き合う効果も期待しました。

納得ができる俳句数年に一句くらいしかできません。この句はその中の一つですが、表彰作品となりましたので、記念の一句になりました。

新型コロナ感染は徐々に感染者が減っているとはいえ、終息に向かうのはまだ先の様です。色々なワクチンが開発され、それぞれ効果が生まれていますが、日本の全住民の7割ほどにワクチン接種が行き渡るのは夏頃になるのかも知れません。

私が期待しているイベルメクチンの治験結果がまだ出てきません。私はこの薬が報道されている通りの効能効果であれば、新型コロナウイルス対策薬として認められますので、日本中で皆が一斉に一錠ずつ月に一回飲めば、数か月で新型コロナが消えるのかもしれません。そのような日本が救われる夢を描いています。一か月に一錠で予防できるといわれていますので、それが確かなら、二か月ほどで撲滅できないでしょうか。予想通りの夢のくすりか、それほどでもないか、3月といわれている北里研究所の治験結果の発表が楽しみです。南アフリカではそのような期待があるのか、イベルメクチンの臨床投与が始まりました。この結果を大いに注目しています。

梅の花

けんけんぱ姉妹がまたぐ初氷

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