くが耳鼻咽喉科(愛媛県松山市北条)

週刊 談話室

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2022年3月14日号

「今週の談話」

急に春らしい暖かい陽気に包まれてきました。医院の待合室診察室南向きに配していますので、この日の午後の温度計27度を指していました。窓を全開にして春風を思い切り迎え入れました。

2月には花粉症がほとんど無かったのですが、3月になると急に花粉症が流行ってきました。それに加えて新型コロナ感染症対策のワクチン接種の人と新型コロナ感染症の疑いの人が混然としているため、慌ただしくなっています。しかし、徐々に新型コロナ感染も減少してきているため、もう少しで平常の外来に帰ります。

私たちには訳の分からない「ロシアのウクライナ侵攻」が行われています。

かつてプーチン大統領の狂気によりチェチェン紛争では地獄のような残虐行為が行われ、20万人の民間人が殺害されました。そして2000年にプーチン大統領はチェチェンに傀儡政権を樹立しました。このウクライナ侵攻チェチェン紛争おさらいしているような蛮行となりそうな気配がただよっています。

欧米各国はこの悪夢の再来を避けるため、ウクライナに武器弾薬などの後方支援を行い、下ネタ芸人出身のゼレンスキー・ウクライナ大統領を援助しています。数日でロシアに負けると思われていたウクライナは意外に善戦して3週間ほど頑張っています。ひょっとしたらロシアに勝つのではないかと言う説まで流れています。

欧米諸国はロシアの侵攻を止めるため、「ロシアを国際決済網から排除する」としてロシアを金融封鎖する制裁を次々に課しています。これが長期に継続されると、軍費による莫大な消費と相まってロシアは経済的に破綻し、国力は弱体化していくそうです。

プーチン大統領の蛮行パーキンソン病が原因と言われてきましたが、私はその頑固そうな表情、怒りっぽい性格、常軌を逸している発言や行動から認知症を疑っていました。もし大統領が認知症だとしたら大変です。正常の判断をすることができないので、暴走するばかりです。

認知症の興奮には抑肝散(よくかんさん)が効果的です。世界の平和のためにはプーチン大統領に抑肝散を早く飲ませてください。2倍量は必要でしょう。

この時期には椿の菊冬至玉之浦が咲き始めました。

これらは椿の展示会に行き買い求めたものを庭に植えておいたものです。

椿の菊冬至と玉之浦

遠景に白き石鎚落椿

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