2023年12月25日号
「今週の談話」
12月の出湯句会が終わったときに俳句仲間にしてフルーティストの光永佳代さんから「今度ピアノとフルートの演奏会をしますので聞きに来てください」との案内があり、聞きに行きました。光永さんの演奏会はかって北条ユネスコの四国大会で、池田慈さんとして頂き、大好評でした。今回の演奏会場はジャズバーの「ゴスペル」でした。

ゴスペルは一度も行ったことはなかったのですが、入ってみると昔懐かしいオーディオ装置が所狭しと並べられていました。JBLのparagonが窮屈そうに置かれていたのには驚きました。時間前はボリュームを絞って何かが流されていました。これは大ホールで大きい音で聞くべきものなので、狭いジャズバーで小さくなっているのはもったいないと思いました。こういう所では天井に吊るされていたBOSEスピーカーが一番合いそうです。
私たちの青春の頃はジャズとオーディオが一つのブームで、私も少し齧ったことがあります。こういうおしゃれなバーで、ビルエバンスやキースジャレットのピアノを聞きたくなりました。マイルス・デイヴィスやソニーロリンズも懐かしい。
興味本位に写真を撮っていると開演の時間になりました。
光永さんは妖精が舞い降りたような雰囲気を持っておられて、光永さんのフルートは優しい美しい音色で、私たちの心を安らかにしてくれます。いつまでも耳を傾けていたくなります。

この日は、讃美歌からクリスマスソングまで楽しく聞かせてもらいました。
ジャズバーのフルートの音色クリスマス
*
松山市医師会の趣味の美術展が13日から17日にかけて開催されました。
私も「小石の作品」と写真俳句を出品しました。小石の作品の今年の新作は「動物と仲良くする地蔵」2点と「ハリモグラ」3点でした。その他は過去の製作作品です。
ハリモグラは主にオーストラリア地方に生息しています。メスの後を雄が列をなして追いかけていく様はハリモグラトレインと言われています。
写真は出品作品です。

