くが耳鼻咽喉科(愛媛県松山市北条)

週刊 談話室

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2026年10月29日号

「今週の談話」

ある年配の男性が足の裏が痛いと言って来られました。

私は東洋医学の専門医として、整形外科的病気の痛みの治療も主に鍼治療で行っています。普通は腰痛、膝痛、坐骨神経痛、ぎっくり腰、頭痛、肩こり、首こり、腕が上がらないなどの一般的な症状を訴える方を治していますが、時々本にも載っていない病気を訴える方も来られます。

この方は足の裏が痛いと言って来られました。私が参考にしている本にはここの治療点を書いていません。しかし、こういう時は応用問題ととらえて、自分で治療点を発見することにしています。困ったときは「ひらめき」頼りです。天から治療法が降って湧く(?)ことを待ちます。これは誰も信じてくれませんが。

足の裏は医学的には腓腹筋でありその下方にはヒラメ筋、アキレス腱があります。

ここですかと触ってみると腓腹筋でした。時々痛みが来て治りにくいと言っています。痛みの辺りのツボを押して、反応しやすい治療点(ツボ)を探りそこに治療鍼を置きました。私の治療はツボを探り、そこに鍼を貼る治療法で、治療の痛みは全くありません。

一週間後に来られました。痛みは取れましたと喜んでくれました。私の方法は、治療点を探りそこを治療するため、教科書に書いていない場所を治すこともできるのです。

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俳句仲間が所用で名古屋から松山に来られると連絡が入り、急遽仲間の5人が集まり懇親会を開きました。

二次会はいつも私たちが利用している小さいショットバーです。ほとんどが世間話で、時々俳句論が飛び交います。

落ち着いたところでカラオケ大会となりました。この日の仲間は皆歌が上手で、吉田拓郎や井上陽水の歌を歌いました。

私は歌える歌は数曲しかありませんが、誰も歌わないような長渕剛の「気張いやんせ」、泉谷しげるの「春夏秋冬」、沢田研二の「時の過ぎゆくまま」などを歌いました。いつもは最後に「栄冠は君に輝く」を歌うのですが、この日は歌い忘れました。

いつも同じ歌なので、少し新しい歌も挑戦したいと思っています。

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今年は花も少なめですが、今は清楚で名高い秋明菊がたくさんの花をつけて庭を華やかにさせています。

秋明菊

恋人の甘い鎖か秋明菊

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