2019年8月18日号
「今週の談話」
台風10号は超大型と煽り立てられたため翌日の新幹線などの交通機関が営業停止となり、お盆の帰省客や旅行客に大混乱を生じました。
私の住む松山地区は台風の通り道となっていたので、不安に思っていましたが、レーダーの雲の動きをみると中心部は台風の目というより、大きな雲の割れ目があったため、これがこちらに来れば、安全だと思いました。 思った通り、台風は大雨もなく風も微風で、無事に通過してくれました。 そのため、墓参りに行きましたが、墓地には誰もいませんでした。台風が来るより前の連休を利用して、博多でミュージカル「レ・ミゼラブル」を観たあと、長崎県の佐世保に行ってきました。佐世保は魅力的な観光地ではなく、よほどのことでないかぎり行ってみたいとは思わないのですが、息子が一年間ここにある病院に勤務しているので遊びに行きました。
ミュージカル「レ・ミゼラブル」は大変人気があり、出演者を代えながらロングランを続けています。私も大フアンです。何回観ても心打たれます。私が好きだった新妻聖子さんはもう出演していませんが、出演者に馴染みがなくてもつい行って見たくなります。佐世保は旧海軍を擁していたことから海上自衛隊の基地となっています。いわゆる軍艦(自衛艦)が港に数隻停泊していていましたが、九十九島が周辺にあるように、港は入り組んでいて絶好の海上基地です。

この辺りは鯨が獲れるそうで、ある寿司店にいくと鯨料理がでてきました。ここで頂いた秋田のお酒「天の戸」は大変爽やかで繊細な旨みがありおいしかったです。また、ある居酒屋でいただいた長崎ハーブ鯖は十分に脂がのっていて絶品でした。私は鯖が好きなのですが、夏に鯖の活き造りが楽しめるとは思いませんでした。
観光はまず水族館「海きらら」に行きました。開館時間に合わせて行きましたが、すでに広大な駐車場には車がいっぱいでした。松山市でも水族館構想が道後温泉地区から上がっていますが、愛媛県文化会館の周辺には広大な駐車場の確保ができるところはないので、駐車場が確保できる地域に誘致すべきではないかと思いました。水族館のあるところには必ず広大な駐車場があります。
最近の水族館はどこもほとんど同じですが、どこに行っても楽しめます。わたしは特にくらげが好きなので、ここでもゆっくりくらげを鑑賞しました。イルカショーも相変わらず楽しめました。
次に九十九島が見える丘に行きました。なるほど、多くの島々が点となり複雑な幾何学模様を作っていました。
そのあとは佐世保周辺の窯元や焼き物の販売店をめぐり、気に入った食器類を買い求めました。有田焼、波佐見焼などをめぐりましたが、有田焼の中でもとくに福珠窯(ふくじゅがま)が好きなので、少し山間にある窯元まで出かけました。 佐世保は温泉地ではないので、観光地としてはいまいちですが、それなりに見るところはありました。
褒められてくるりと返る海月かな
北条ユネスコ文化講演会
北条ユネスコ協会は文化事業の一つとして、文化講演会を開きます。
北条の地で活躍をされている方の興味ある話をお聞きください。
この講演会はどなたも参加できます。入場料は無料です。
日 時
令和元年9月23日(秋分の日)
午後1時30分~
場 所
北条ふるさと館
1階会議室
講 師
① 杉浦勲様「オープン花壇を楽しむ」
指導 松山総合公園緑化相談員 窪田貞義様

② 三浦哲也様(和洋菓子店経営)
「銀座から北条へ、こだわりマカロンの秘密」

③ 北条文化遺産紹介
「俳人高濱虚子を育んだ故郷、西の下」
