2020年3月17日号
「今週の談話」
新コロナ騒動で、私たちの町では新型コロナはまだ出ていないのに、予定されていた大きいイベントから小さいものまで中止になっています。
街の中は行き交う人も少なくなりました。どの人も顔にはマスクがあり、目に見えないウイルスに怯えるように皆無表情で歩いています。
松山市総合公園で恒例の植木市があり、何かいい物は無いかと見に行きました。
椿を見ていると、赤と白が微妙に混ざり合った「玉之浦」という品種とそれによく似た「友の浦」という品種が目につき、樹勢も良かったので買いました。
さっそく自宅に帰ってから庭土用のドリルで穴を開け、買ってきた椿の根が収まる大きさにスコップで広げて、庭に植えました。
外出して花木を植木市で見て歩き、帰ってからは庭の土を掘り起こすという、単純な作業をしただけですが、夕食にそのことで話が弾みました。ささいなことがストレス解消になるという、それだけ今の世界情勢は暗くなっています。
コロナウイルスは感冒を発症するウイルスの一つですから、新型ウイルスといえども、誰も多少は免疫力を身につけているはずなので、ほとんどの人が軽症で済みます。特に日本ほど清潔な国はないので、ウイルスが広がる心配は余りないでしょう。日本は感染者数も死亡者数も決して多くありません。かりに感染しても、葛根湯、柴胡桂枝湯などを服用して免疫力を高めれば、ひどくならずに済むはずです。
日本の富士フイルムと富山化学とが合併した会社が開発したアビガンが新型コロナウイルスにも有効であることが報道されました。すでに日本でも使われているのですが、朗報です。薬はライセンス契約をしている中国の製薬会社が量産するそうですが、富士フイルム富山化学ではすでに増産しているはずです。この朗報が正しければ、日本は未知のインフルエンザに備えてアビガンを大量に備蓄しているので、これを使えば日本での感染者を救うことができます。世界中の感染者が日本の製薬会社が開発したこの薬で短期間に治せたら、東京オリンピックも開かれ、世界の経済も救われることでしょう。やっと救世主が現れました。これからの展開が楽しみです。(フェイクニュースでないことを望みます)
新型コロナウイルスについて、陰性が陽性に、陽性が陰性になることがよくあります。私はこれは検体の取り方が悪いと考えていたのですが、ニュースの中で決定的な瞬間を見つけました。ドイツのあるドライブスルーの検査場の風景が映されていました。医師と思われる人が車の中の人に検査をしていたのですが、綿棒を鼻の中に入れました、そのまま上咽頭まで深く入れるのが正しいのですが、何とこの医師らしき人は、鼻の入り口に入れただけですぐに綿棒を引き抜きました。これは検査になりません。ウイルスは上咽頭で繁殖しているから、ここで検体を取らないと、検査になりません。この検査をされた人は恐らく陰性だったでしょう。検査の方法が間違っているので、陰性と陽性がくるくると変わるのです。 一日でも早く新型コロナウイルス感染騒動が収まることが望まれます。
マスクして湯舟に二人道後の湯
