くが耳鼻咽喉科(愛媛県松山市北条)

週刊 談話室

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2020年7月27日号

「今週の談話」

相変わらず、私たちの関心は新型コロナの動向です。

「Go To トラベル」の合言葉で経済を回しながら、増え続けている感染者に対して策を講ずることを忘れ(あれだけ「・・・アラート」と熱心に訴えていたのに、今はそのスローガンを引っ込めてしまいました)、われわれの自発的行動自粛に訴えているだけです。

コロナ対策のスローガンは気が付いてみれば経済対策に変えられてしまいました。

自粛目標はかなぐり捨てて、旅行へ行こうキャンペーンを張っています。今はウイルスの消滅を楽観的に待っているのでしょうか。

不思議なことに、感染は爆発していますが、重症感染者が少ないことは幸いです。

ウイルスが弱毒化してきていることは明らかで(医学的には弱毒化は否定されていますが)、旧型コロナウイルスのように、いわゆる「COMMON COLD(感冒)」と同じになってきているのかもしれません。

一番望ましい結果は新型コロナウイルスがいつのまにか旧型コロナウイルスの仲間入りをしてくれるか、このまま自然消滅してくれるかです。もちろんその前に今開発中のワクチンが有効で、早く世界中で利用できるようになればいいのですが。

松山の郊外の浄瑠璃寺の蓮池(弁天池)蓮の花を見に行きました。

有名な大賀蓮など18種類の蓮が植えられているそうですが、立て札もないため、どれがどの蓮やら分かりません。なにせ蓮池はまるで底なし沼ですから植えた方ももう何がなんやら分からなくなっているのかも知れません。

ということで、適当に美しく咲いている花をただひたすら撮りました。

カメラ小僧(すっかりお年をとっておられますが)と思われる人が何人も来られていて、重そうな高級カメラを手に、思い思いに写真を撮っていました(たぶん私もその内の一人に見られていたでしょう)。その写真の中から選んだ数点です。

浄瑠璃寺の蓮池(弁天池)の蓮の花

蓮池の蓮の花にも磁力かな

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