2022年1月6日号
「今週の談話」
明けましておめでとうございます。
断捨離の一環として今年から年賀状の交換を遠慮することにしました。
その旨昨年の年賀状に書いたつもりですが、かなりの方から年賀状が届きました。
年賀状を読んでないか、忘れたか、情報は一方通行になることが多いようです。
年末年始は書き物が多く多忙ですので、落ち着いたころに返信したいと思います。
日本では新型コロナは終息したかにみえましたが、米軍キャンプ周辺からオミクロン株が急増してきました。今のところ重症化する人は見当たりませんので、急速に広まり急速に治まるタイプなのかもしれません。今まで日本人には独特の免疫力が備わっているのではないかと半信半疑の説が提唱されていますが、このウイルスの嵐の治まり方でそれが明らかになってくるでしょう。
私の周辺では誰も感染者がいませんので確認のしようがありませんが、ひょっとしたら葛根湯や麻黄湯で対応できるのかもしれません。
ウイルス感染の警戒度はその毒性の強さ、重症化するかどうかにかかっています。
重症化しにくいウイルスは警戒度が低くなり、「もう風邪と同じだね」と言われるレベルなら当然いくら流行しても安心です。若干そういう雰囲気もあります。
年末は家族で別府温泉に行ってきました。小学生の子供がいますので、ホテルに泊まってハーモニーランド、うみたまご水族館に行きました。私は金魚のふんのようについて回るだけです。しかし、久しぶりにあった娘、息子家族と会えたことは何ものにも代えがたい喜びです。一番楽しかったのは居酒屋でおいしい料理を頂きながらの家族と会話することでした。楽しく語り合えば一年の心に積もった垢が落ちていくようでした。
初詣は護国神社に行きました。参拝客の列はスムーズに流れ、並んでみると混んでいてすいているという雰囲気です。ここは参道に懐かしい雰囲気の出店がたくさんあり、子供(孫)は大はしゃぎです。奥には食事用テーブルまで用意されているため、ちょっと寄っていこうかという気分になります。
今年も大きな干支(今年は寅)の墨絵が掲示されていました。順番に記念撮影する人が多くみられました。

松山城に行くと羽織袴を身に着けた犬に出会いました。
ここまですると完全に家族です。
青空の広がる冬日よりで、道後平野を広々と見渡すことができました。
年明けから新型コロナのオミクロン株が爆発的に増えてきました。
気持ちのいい正月気分も吹き飛ぶ勢いで、また憂鬱な日々が続きそうです。
重症化する人は今はみられず、感冒様症状で済みそうなのがせめてもの救いです。

爪に舞うドガの踊り子春隣
