くが耳鼻咽喉科(愛媛県松山市北条)

週刊 談話室

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2022年7月28日号

「今週の談話」

塩野義製薬が開発している新型コロナに効果のある内服薬認可されず継続審議となりました。アメリカの高額な薬は併用禁止薬が多いという様々な制約にもかかわらず認可しているのに、塩野義の薬は認可をせずに継続審議としたのは極めて不思議です。

コロナから国民を救ってあげたいとどの医師も思っているでしょう。今回の反対意見を述べた医師たちの心の中は一体どうなっているのでしょうか。私には反対意見を出すメリットが分かりません。人の命をなんとかして救ってあげたいという気持ちが伝わってきません。早く治る機会を国民から奪ってはいませんか。ほんとにこれで良かったのですか

今のコロナは軽症例が多いため、数日で自然改善がみられます。一週間ほど臨床症状が続く病気なら、薬を飲んで3日ほどで改善した場合に評価はしやすいですが、飲んでも飲まなくても臨床症状は短期間で改善するため従来の薬と同じような評価は無理です。ウイルスを少なくすることしか評価する方法はないでしょう。

この薬は飲めばウイルスが減少することは評価されました。この薬の評価はこれで十分なのではないでしょうか。もしかりに、副作用が生じそうな方は除外して、国民が一斉にこの薬を飲めば、たちどころにウイルスが減少するかもしれません。

ワクチンを数か月に一度打つ今の方法でコロナ対策は十分なのでしょうか。治療方法は多い方がいいに決まっています。

これでええんかええんやななめくじり

梅雨が本格的に明けました。梅雨が明けると蝉がわんわんと大合唱をはじめますので、この合唱が梅雨明けの一つの指標になります。

刈りこんだ庭の草はすぐに伸びてしまいます。また近いうちにバリカン式の草刈り機を使い、這いつくばって除草をしなくてはなりません。

目を上にあげると、百日紅が少し咲いていました。これからは百日紅の季節です。

百日紅

25年間続けてきた「小石の芸術展」の募集要項が完成しました。

締め切り9月10日です。皆さんの力作を今年もお待ちしています

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